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  • 5月21日
  • 読了時間: 2分

さてさて、畑ではカッコウが鳴き始めましたよ。


このあたりでは、「カッコウが鳴いたら遅霜の心配なく、何を植えても大丈夫」と古くから言われてきました。苗も外気に慣れさせて、週明けから定植作業が始まります。

リーフレタス各種も、もう少しですよ。


さて、日曜日は3月に還暦を迎えてリリースしたアルバム「友達の歌」を抱えての

「近藤智洋」のでした。コロナがあったとは言え、7年振り。


歌もアコギもピアノも、全曲生音。これ、演者としたら「ほぼ、丸裸状態」だと思うから、なかなかな覚悟がいるんじゃないかなーと。ショボくなるか、よりコアな部分をさらけ出して共鳴できるか、紙一重みたいな。


バンドで爆音に乗せて激情を歌う彼とはまた違う側面だけど、同じコインの表と裏のように、この日の夜は「静かなる激情」とでも言うような、とてもグッとくるライブだったよ。


翌日は彼の申し出で、家に泊まって行ってくれた。きっと彼も僕も経験として知ってるのだ、「また、いつかね」は永遠にやって来ないということを。だから、この一瞬を大切にしたいと。

ふり幅激しい日々を送っていたけれど、7年間の空白を埋めるべく、飲んで、食って、喋って、笑って、そして泣いた。彼はいつだって、優しい男だよ。


このタイミングで彼の歌を聴けて、再会出来て本当に良かった。


相手が誰であれ、逢いたい人には「逢いたい」と伝えたほうがいいと思う。繰り返すけど、「また、いつかね」は永遠にやって来ないから。



 
 
 

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