セロリの葉のジェノベーゼ、マジ旨し!
本日も函館は何処までも高い秋晴れの空でしたよ。
我ながら今日もよく働きました。
夏野菜はほぼ終わりつつあります。今年はバジルがイマイチの出来で、販売分も足りなかった感じで終了となりました。なので、自分用ジェノベーゼの冷凍ストックも出来ませんでした。
で、それは困ったぞということで、セロリがまだまだあるので「セロリの葉」でどうにかならないものかと実験してみました。
果たしてその結果はというと、これがまたバジルとはまた別物で超絶旨かったのであります。マジで旨いよ、これ。
セロリってスーパーで売っているものは茎が白いじゃないですか。あれって、出荷10日くらい前に日に当てず軟白するという話を聞いたことがあります。ただし、軟白すると栄養価が8割減という話もあります。さらにセロリは茎よりも葉のほうが断然栄養価が高いらしいので、いったい何を買わされているのかということになりますね。
ウチは軟白していないので(する暇がない)、良くお客さんから茎が緑ですねと言われますが、からくりとしてはそういう事です。もちろん葉っぱ付きです。
で、本題。
セロリの葉のジェノベーゼですが、材料はバジルがセロリの葉に変わっただけで、あとはニンニク、松の実(最近はメチャ高騰しているので今回はカシューナッツにしましたが、アーモンドもありかな)、オリーブオイル、塩、黒コショウ、パルミジャーノです。
バジルとの違いは黒ずみが発生しないということです。これはかなりのポイントじゃないですか?バジルは熱に弱いのでフードプロセッサーやブレンダーでやると熱で色が悪くなりやすいですよね。わたくしは材料はもちろんのこと、ボウルやブレンダーの刃も冷凍庫でキンキンに冷やして一気やります。そうすることで黒ずみを軽減できます。更にレモン果汁を少々加えることで鮮やかな緑をキープすることができます。
でも、めんどくさいっすよね。正直、僕もめんどくさいっす。セロリの葉は、この黒ずみが発生しないのが利点。
ということで、「エビとセロリの葉のジェノベーゼパスタ」です。

盛り付け以外は95点!!
冷凍のエビは解凍せずに冷凍のままオリーブオイルとニンニクで火を入れます。

火を入れ過ぎるとエビが固くなってふっくら感が出ないので、殻が赤くなったら一旦取り出し殻と尻尾を外して、身を適当な大きさに切ります。
殻と尻尾をフライパンに戻し、海老出汁を抽出してジェノベーゼに混ぜ合わせます。
茹であがったパスタとジェノベーゼを混ぜ混ぜ、追いオリーブオイルとパルミジャーノをふんだんに入れて完成。マジで旨いっすよ。




















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