Baby, Don't Worry
函館は10月に入って一気に寒くなって、秋がグンと深まった感じです。
畑仕事と並行して薪を運んだり、終わりかけの夏野菜を色々冷凍保存したり、動物たちに倣って僕も急ピッチで冬支度です。
今日は午前中、いつものように3件配達したあと、一旦家に戻りPCのメールをチェックしたり野良着に着替えてそろそろ畑に出ようかと思ったところ、知らない番号の着信が。
「もしもし」
「あー、オレ森野だけど」
「はっ?もしかしてハリー?」
「そう、今畑にいるんだけどさー」
「はっー?ウソでしょ?まあいいや、今畑なのね。じゃ今すぐ行くよ」
てなことで、そこにいたのは古い友人の「ハリー」。たぶん、30数年振り。
東京、もしくはその近郊にいるハズの奴が何故に畑に突然現れるのか?
とりあえず2人でランチ。会わなかった30数年間の互いの話は尽きない。
今は埼玉在住。数年前仕事中の事故で右手人差し指を失い、この夏バイクで赤信号停車中に後ろから車に突撃され、大けが。首から下、上半身ガチガチのコルセットで固定。現在、体のあちこちにボルトが埋め込まれ来年またその摘出術をするんだとか。
いやはや生きているとみんな色々あるなー。
新潟からフェリーで実家のある小樽に来たついでに足を延ばして逢いに来てくれた。
ご両親も亡くなり小樽の実家は1人息子の奴が管理していて、事故で仕事が出来る身体ではないからこの先の事をじっくり考えたいのだと。
「病気や事故だけでなく、身に降りかかることって何かのメッセージだからさ。ちゃんとそのメッセージの意味を捉えて違うフェイズに移ると思えばいいんだよ」って言ったら、「オマエからまさかそんな哲学的な話されるとは思わなかった」って笑われたけどね。
それにしても、今年は本当に久しぶりの友人達が突然やってくる。これで何人目?
次は誰がいつ突然やって来るのかなー?土着民の僕はいつもここにいるので遠慮なく。
ところで何で奴が「ハリー」と呼ばれているかと言うと、ストリート・スライダースのフロントマン、「ハリー」にマジでそっくりだから。奴と僕は同じ歳、30数年振りだけどあんまり老け込んでもいなかったし当時とあまり変わらず。
で、動画観たらやっぱり「ハリー」そっくりでした。こんな感じの人が突然畑に現われたので、ママさんはびっくりしたそうです(笑)




















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