She's the one

繁忙期ではないのに、別の意味で何かと繁忙期。

ニンゲン、生業としての仕事だけが仕事ではないと思うし、LIFEそのものが仕事だと捉えると、大切なこととどうでもいいことが結構明確に。カネが全てではないことも。

超絶苦手な「病院」での時間。抑揚もなければ気持ちも込められていない「説明」に嫌気MAX。ニンゲン観察に徹して、必要以上に具合が悪くならないようにする。

友人が２回目のコロナに感染したと。コロナ、インフル、溶連菌、次から次への流行りはあるようだが、あらゆる流行とは無縁な人でありたいと切に思う。

年に1,2回開催される「焼肉」の宴に参加する。

ひたすら「焼肉」、ひたすら「しゃべる」、ひたすら「飲む」。どうやらオレは一人でワイン1本と焼酎半分を空けた模様。

午前３時、限界にて帰宅。

着衣のままベットで死体と化し、昼過ぎに目覚める。

焼き肉臭漂う自分に嫌になるも、ベットから出られず。

夕方４時、ようやくベットから脱皮、風呂に入り、焼き肉臭の自分を徹底的に洗い流す。

夕食作る元気なし。

作り置きしていたコテージパイと、ニンジンと玉ネギのレーズンサラダ。

再びグラスにワインを注ぐオレはアホなのか？

いずれにしても、どんな日々であれもう二度とやって来ないので、自分の本当の声と動機に忠実に生きよう。

改めてカールの書く曲、本当に素晴らしいと思う。