

理解者
GWが過ぎてようやく函館も気温、お天気共に安定してきましたよ。 太陽さんと共に目が覚めるので、この時期は4時半には起きます。 目覚めてすぐに起きるのは身体に負担がかかるので、ベットの中で20分くらい軽く身体を動かします。つーか、その前に「マメちゃん」が起こしに来るんだけどね。「グレちゃん」は太陽の光が差し込むところに時間と共に移動します。 常温の「ビワ茶」を飲んでから育苗ハウスに行って、苗の管理をします。 直売所在住の「タビちゃん」は今年も無事に冬を乗り越え元気に畑周りを走り回っています。とっても穏やかなネコちゃんで甘えん坊だよ。 気軽にナデナデできます。 6時半くらいに一旦家に戻って、ストレッチと朝食。メールをチェックしたり、天気予報を確認したり、今日の作業と与えられたミッションを確認します。 今は病床へ出向くことと、ゴミ屋敷の清掃とそれに伴う諸々が日課に組み込まれているので、なかなかなふり幅ではありますが、そんな中でもふり幅に翻弄されずに真ん中に据えるべきものを見失わないようにしています。 いずれにしても、どんな状況であれ「食べる」という行為
5月10日


雷鳴
今日の函館は、夕方に激しい雨と雷鳴でした。 野菜という「ツール」(言い方はどうかと思うけど)がなければ、僕は殆ど社会との接点はありません。人と話すことよりも空、雲、風、トンビ、シカ、キツネとか、そしてネコと自分自身と会話している時間のほうが圧倒的に多いです。 仙人になりたい訳でも世捨て人になりたい訳でもありません。四季の移ろいに身を委ねて、動物のそれとして生きているほうが一般的な社会で生きるより遥かに「生の証」感じるからです。 かといって、世の中や社会がどうでもいい、関係ないという事ではありません。野菜を通して少しでも人々がハッピーな気分になってくれればいいかなと。 今日も病床を訪れました。今日は4階病棟から3階病棟へのお引越し。病院ですから様々な職種の方がいるので、わたくし「ニンゲンウォッチャー」として色々観察。とっても分かりやすくこちらに寄り添いながら丁寧に説明してくれる人もいれば、こちらの理解度は関係なく抑揚のないAI並みに自分が説明することだけに終始する人。どの職種でもその人そのもののニンゲン力ってところに行き着くのですね。...
5月8日


days
例年通り、ひたすらこの時期の作業に邁進しております。 本日活躍した2台、お疲れさま。 何とか時間を捻出して1日置きくらいに病床へ出向き、疎遠となっていた長年の空白を埋めるべく会話をしております。 ニンゲンなんてある意味「感情」の生き物ですからね。こうして向き合うことでその「感情」は上下左右、乱気流に巻き込まれたりします。そんな中から本当に大切な事だけは見失わずに日々過ごしたいと思っております。 昨日、何と43年振りという再会がありましたよ。当時16歳の高校1年生かな。 さらにわたくし、連日「ゴミ屋敷」の清掃にも出向いております(笑) 詳しくは割愛するけど、わたくし「ゴミ屋敷」に対する免疫はものすごく高いのです。 ありとあらゆる「ゴミ屋敷」の現場を経験してきたので、そんじょそこらの「ゴミ屋敷」で驚くことはありません。「ゴミ屋敷」にも色々ジャンルやカテゴリーがあるんですよ(笑) 色々整理していると、その人の人生を末端から垣間見ることが出来るので、嫌いではないです。架空ではない本当のニンゲン模様がそこにはあるからね。メチャ几帳面で綺麗好きな人が、自ら望
5月6日


疎遠と再会と訃報
長年に渡り疎遠となっていた人物と病床で逢う。 変わり果てた姿ではあったけど、不思議と心は冷静だった。 何故に疎遠かって、それは2人にしか分からないし、2人にもよくわからない。 いずれにしても親子であれ、夫婦であれ、恋人であれ、友達であれ、共に過ごした時間は当事者2人にしか分からないと思う。 残り時間は本当に少ない。疎遠だった時間を取り戻すことはできないから、残りの時間は2人にしか理解しえない時間になればいいと思う。だって「僕が世界」で「キミが世界」だから、世界はそれぞれの心の中にあるからね。 今日は早朝の作業だけにして、病床と彼の住まいを行ったり来たり。 帰ってきてPCを開いたらモイヤ・ブレナン(エンヤのお姉さん)の訃報。 クラナドもモイヤ・ブレナンのソロも本当に大好きで、20代前半の恋人と本当に良く聴いていた。彼女は何処かの街で元気に暮らしているのかなー?モイヤ・ブレナンの訃報は届いているのかな?
4月28日


days
ニャンと4月も間もなく終わろうかと。 またまた更新が滞ってしまいましたが、肺炎が再発して「肺年齢95歳リターン」になった訳でもなく、甲状腺が悪化した訳でもありません。 フツーに元気です。 能動的に社会と隔絶して作業に没頭していた訳ですが、避けるに避けられない事案が舞い込んで、「さあ、ここからが自分というニンゲンの本性が本当の意味で問われるなー」みたいなフェイズに突入した、という感じです。与えられたミッションにどう向かい合うのかって、とっても大事です。 じゃがいも4種(キタアカリ、はるか、レッドムーン、キタカムイ)の植え付けは本日で終了。明日からはレタス各種の定植作業ですよ。 どんなに疲れていても、毎日3食のご飯は手抜きしません。 この時期はタラの芽とクレソンが山の恵みです。 タラの芽とパルミジャーノスパゲティ(久しぶりの100点!)と、クレソンとキノコのサラダです。
4月26日


days
今日はとっても冷たい雨。 ここ数日、気温の乱高下が激しい函館です。 この時期は播種・育苗作業と圃場の準備。 それぞれ発芽温度も生育温度も違うので、性格の違う子供をたくさん育てているような、そんな感じかなー。 それにしても機械を動かす度に燃料代の高騰がズシリと重く。その他の資材も軒並み高騰。 戦争責任なんて言葉は、もはやプーチンにもトランプにも全く持って通用しない適用されない世界なのね。 90歳を超えた一人暮らしの爺さんがスーパーで「アンチョビ」1個を万引きして警察に捕まり、身寄りがないので身元引受に行ったことがあります。 身元引受に行って、何故にアンチョビ?と聞いたら「テレビでやっていて、どういうものか食べてみたかった」と。わたくし、交番の椅子からずっこけました。ある意味動機が素晴らしい!爺さんよ、アナタ毎日納豆ご飯なのに、パスタでも作るんかーい!! 確かにスーパーやコンビニには「万引きは犯罪です!」と張り紙してあるけどさ、アンチョビ1個で犯罪。そして全く関係のない他国の市民の命を多数奪えば英雄。意味わからん。 そのクソッタレなインチキ英雄に「ノ
4月7日


days
今年は雪解けのスピードがメチャ早くて「3月が4月」みたいな天候だったから、今日から4月なのね、みたいな感覚。 播種、育苗作業は今のところ例年通り「オレ、オリジナルカレンダー」で進めているけど、今後の気候変動によっては変わるかもなー。 少しづつ陽が長くなり、労働時間もそれに比例するように、身体も少しづつそれに順応していきます。 季節と太陽さんに準じてる野生動物ってこんな感じなのかなーと。 ニャンコと暮らすと、何処からともなくニャンコモノがやってくる。ありがとー!!
4月1日


days
先日に引き続き、作業の合間を縫って所用ためニセコ、真狩村へ。 さすがに函館とは違う豪雪地帯。僅か3時間で季節が逆戻りした感覚。 やっぱり雪山はいいなー。 こちらは真狩村の「道の駅」に鎮座しているキムン・カムイのはく製。 己の力が及ばないものに対しての尊敬、感謝、敬意を神(カムイ)というなら、そりゃこれは神(カムイ)そのものだよ。 会わなくていいし、向こうもそうに違いない。 もちろん恐れをなす存在ではあるけれど、キムン・カムイもそうだとしたら、互いの敬意が交差する世界であったらいいなと思う。
3月22日


days
今日の函館は冷たい雨。なので、休養とリカバリーに当てました。 アイルランドを代表するシンガー、ドロレス・ケーンが亡くなったそうです。 10代後半から20代前半にかけて。「これ好きだなー」と思う音楽はだいたいアイルランドとかスコットランドが多かった。今も変わらないけどね。 時代は80年代後半から90年代。 当時、四つ下のガールフレンド(オレ大学生、彼女高校生!)がU2やエンヤがとっても好きで、いつも「何かありそうな国アイルランド」のことをよく話していた。その頃はまだ「トラッド」や「コンテンポラリー」なものをそれほど深追いすることはなく。 87年、僕が所謂「アイリッシュトラッド」を深掘りしていく決定的なアルバムThe Waterboysの「フィッシャーマンズ・ブルース」がリリース。 スコティッシュである我が心の師匠マイク・スコットがアイルランドに渡り現地のミュージシャン達と作り上げた傑作。そこから一気に僕の「アイリッシュトラッド熱」に火が着く。なので、90年代に入ってからの英国の「ブリットポップ」やアメリカの「グランジ」には全く興味が行かなかったので
3月19日


days
ようやく1日を通して労働できる体力が戻ってきました。 3流アスリートだった頃、怪我をして1か月も療養していると完全にフィジカルが落ちてゼロではなくマイナスからのリスタートとか。 高齢者が1か月も入院するとあっと言う間に歩けなくなるとか。よく分かります。 身体も人間関係も壊れるのは一瞬、アッと言う間ですね。修復するのはなかなかな時間と体力、精神力を要します。 生き抜くために必要なのは、まずは健康、体力ですよ。間違いなく。 馴染みのお客さん(極上のジンギスカン店)からラム肉のハンバーグ(特製オリジナルたれ付き!!)を頂いたので、ここはひとつ気合を入れて物語を紡いで完成させることに。 まずはプレゼントで頂いた一切つなぎ目のないドイツ製の鉄製フライパンTURKで焼く。次に鉄製ステーキ皿の上に乗せ、薪ストーブの熾火の中に投入してじっくりオーブン状態に。お米は自分のルーツのひとつでもある島牧村の無農薬・無化学肥料のお米。 こういう意味のあるような無いような工程を経て、自分なりに物語を紡いで意味を持たせることが本当の豊かさだと思う今日この頃です。...
3月16日




















