return of「枝豆」
にゃにゃんと、4年ぶりの「枝豆」の収穫です。
この数年、全くと言っていいほど、自分の口に入るものすら収穫がなかったのです。
自分だけかと思い、かなり凹んでいたんですが、近隣農家さんもほぼ同じ状況であることが判明。
しかもみんなそれぞれ植えている品種も違っていたことが分かり、品種による差異ではないだろうと。
僕の場合、「枝豆」は一切肥料を与えずにやりますが、近隣農家さんはみんな化学肥料を使っているし、「早生」品種のものはトンネルを掛けたりしているし、どうやら栽培方法の違いでもなさそう。
では、何なのか?
消去法で行くと天候以外にその理由は考えられないのですが、枝豆の場合は花が咲く時期にそれなりの雨が必要で、極端に少なかったのはこの4年間で一度あったけど、あとは少ないとはいえそれなりに降っていたので、果たして天候が理由だとしてもそれが何なのか答えを出すのがとっても難しい。
例えば今年は「ナス」が凶作、昨年は大豊作。「カボチャ」は昨年は大豊作、今年は不作みたいな。おそらくこれは6月下旬から7月にかけての長雨・曇天で受粉が上手く行われなかったためではないかと推測。
何にしても無農薬・無化学肥料での野菜作りはメソッドがないので本当に難しい。(色々な農法はあるけれど、その土地・気候が違うと参考程度にはなるけど、ほぼ当てにならない)もうすぐ始めて30年になるけど、言ってしまえば30回しかやっていないってことなので、昨年の成功が今年も同じ結果を生む保証は何もない。
なので、毎年リセットされて「あーだこーだ」と試行錯誤の繰り返し。だから飽きないのかもね。

ということで、枝豆にはビール。4年ぶりの枝豆の味は感慨深かかったす(泣)。
これは「たんくろう」という「黒豆」の品種です。本日の「はこだて工芸舎」さんでの出張販売でもおかげさまで完売。明日もお持ちしますので、是非どーぞ。




















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