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まず前提としてね、安倍さんの亡くなりかたがいいなんてとても思えないっす。

そのうえで、安倍さんの政治的な手法のその殆どは僕には怒りに触れるものでしかありませんでした。

政治ってさ、国民、市井の人々のために尽くす仕事だよね？要は自己犠牲、それ相当の覚悟入りハズですよね？

で、そのうえで、お金も、人力も、そこにどう配分するかだよね？

16億とも、25億とも言われているけど、安倍さんが国民のためを思って心血注いだのかどうなのかなんて、そんなもんは評価が分かれて当たり前だし、そんなことはどーでもいい。

だって、色んな考え、イデオロギーがあるんだから。

国葬に値するかどうか？16億とか25億の国費を投じる政治的役割を果たして来たか？

そんな議論もどうでもいいっす。

曲がりなりにも、国民、市井の人々のためにと言って選挙カーで名前を連呼して最後のお願いに来たんだったらさ、残された議員の皆さんがさ、そのお金をどう使うべきか？国葬に使うべきかどうか？それぞれの良心と、与えられたミッションと、この国の現状に鑑みたなら分かることでしょ？

そして、そんな彼らを選んでいるのはボクやキミだし、関係ない事として半径5㍍でぬくぬくしているのもボクやキミ。

問われているのは、いつだってボクやキミのマインドとスピリットと行動だけだよって話です。

さあ、明日も良きヴァイブスで一日を始めましょうねー。

あー、何だか老若男女、有名無名問わず、逢いたい人たくさんいるなーーー。

いずみ（和）姐さんにもまた逢いたいなーーーー。勝手に同志だもんなーーー。