days
- pan-farm
- 6 時間前
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今日の函館は、なんだか春のようなお天気でした。
近い将来、雪を見るために遠くへ出かける、そんな日が来るかも。
ステキなカレンダー、美味しいどら焼き、美味しい羊羹、美味しいシュトーレン、手作りの干し柿、超絶レアなワイン、目の前の海で上がったマグロ、エトセトラ。心遣い、本当にありがとーです!!
プレゼントや贈り物って、単純に食べて欲しいとか喜んで欲しいって「気持ち」ですよね?
つまり一方通行のone wayでいいハズなんですよ。
でも、中には「そんなに気を使わないでください」と、怪訝そうな顔をする人もいる。
あれって、いったいどういう思考なんだろう?といつも思います。
物を頂いたりするほど自分は何もしていないっていう後ろめたさなのか、なんなのか?
本当によく分からない。僕はその関係性がどうであれ、頂いたものには「どうもありがとー!」という感謝のもと素直に受け取ります。
だって、「気持ち」がなければそんなことしない訳でしょ?その「気持ち」を受け取らないって、よっぽどなんかあるのかな?
昨今、医療機関や介護施設なんかでも遠方から遠路はるばるやって来た家族の手土産を、その場でお引き取りしていただくということが慣例になっているみたいですね。
家族はお世話になっている現場で働くスタッフの労をねぎらいたくて持ってきた菓子折り。その「気持ち」を受け取らずに持って返させるっていう思考が僕にはどうにも理解不能。
僕が、看護師長や施設長だったら「遠くから本当にご苦労様です。スタッフへの心遣いも本当にありがとうございます。休憩時間にみんなで美味しくいただきますね。みんなとても励みになります。心遣い本当にありがとうございます」と言うけどね。
クソみたいなコンプライアンスでしか行動できなくなると、真っすぐで純粋な気持ちも遮断して、善きヴァイブスが循環しない穿った見方しか出来ないニンゲンにしかならないんじゃないかな?悪循環しか生まないと思うけどね。最終的には自分が放ったそのヴァイブスは自分に帰って来るだろうし。
とっても可愛いニャンコのクリスマスカードを頂きました。見開きで、開くと「飛び出す絵本」みたいになってるんだよね。毎日手に取りニヤニヤ眺めているので、ママさんから「アンタ、よっぽどそれ気に入ったんだね」と笑われてます。どーもありがとーございます!!
メチャ可愛いー。






















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