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days

まだ今年の野菜の収穫も、販売も、後始末もなーんにも終わっていないのに、種苗会社からは来年のタネのカタログやら資料が続々と。


正直、今日明日の事でいっぱいいっぱいだったりするけど、半年後を見据えて今日を生きるって、ある意味とっても大切なことかもと。


林業の人なんて100年後を見据えて仕事している訳で、自分が生きている間にその成果を見ることもないんだからね。すごいことだなあ。


しかし、日が短いというか夜が長いというか。この時期、嫌いじゃないけど。


ようやく俺のボス、僕らのボス、みんなのボスの新譜とちゃんと向かい合えるところまで精神が復活したとです。世界11か国で初登場1位なんだとか。どう逆立ちしてもこんな器のデカい71歳にはなれる気がしないのと、何故にこれほどまでのスーパースターでセレブな彼が、我々のような末端で生きる市井の人々の心情を描写できるのか?不思議でならない。


Letter To You たくさんの雑種の木の下で 俺は面倒ごとを起こしてしまった ひざまずいて祈り、ペンをひっつかみ こうべを垂れた 俺が呼び起こそうと努めたのは 自分の心が真実と認めたものすべて 俺の手紙にそれを入れて君に送ろう 厳しい時代と良い時代を経験して知ったこと それらすべてをインクと血で手紙にしたためた 自分の魂を深く掘り下げ、名前を正しく署名した 俺の手紙にそれを入れて君に送ろう 君への手紙では、俺はすべての恐れと迷いを受け入れた 君への手紙では、俺が見つけた困難なことのすべてを 君への手紙では、俺が真実だと知ったことのすべてを 俺の手紙にそれを入れて君に送ろう 俺はあらゆる日差しを浴び、雨にうたれた 俺の幸せのすべてと痛みのすべて 夕闇の星と朝の青空 俺の手紙にそれを入れて君に送ろう 訳:五十嵐正

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