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- pan-farm
- 22 分前
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本日は蝦夷梅雨の晴れ間、草刈り第二クール開始。メチャ汗だく。
昨年の今頃は更なる原人化を目指して調子こいて上半身裸で作業していたら、危険生物「チャドクガ」やられました。
ナメてたと言えばそれまでなんだけど、でもなんか自分も自然界の一部の「生き物」なんだという変な実感だけはあったなー。アタマおかしーですかね?
皆さんはどうですか?他の地上の生き物と同様に自分も「生き物」なんだという実感はありますか?
街に出るとコンクリーと人工物だらけで、例えばせっかく親が残した庭があるのに、雑草がウザくて極悪除草剤「ラウンドアップ」を無自覚に散布。
土に触れる機会もなく避けて通って虫が出ただけでキャーキャー大騒ぎしてたりすると、自分が彼ら(虫とか動物とか)と一緒にこの地上で生きているなんてことは実感として湧かないんだろうね。
だから無慈悲に都市開発とか進んで行くんだろうなーと。

ブルーベリーが色付いて来たよ。カブの収穫も始まりました。

こちらは昨年のチャドクガの被害状況。これが全身に行き渡ります。これはやられるとマジでしんどい。痒いじゃなく、痛い。ストロングのステロイドしか選択肢なし(泣)
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