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days

生きるのに必死かどうかと言われると、結構必死deathよ。余裕はあまりないdeath(笑)。


何でか分からないけれど、いつも追い詰められている感じはあるかなー。。


実際、季節の移ろいに伴う諸々の作業にいつも追われているけど、他人や社会や集団や時間ではなく、自然や季節の移ろいに伴う諸々に追われるのは、「謙虚になってやれることをやるしかない」ってことにしか行きつかないので、傲慢な自分を排除するにはとってもありがたいのであります。


自ら追い詰めているのかなーと思う時もあるけれど、そうでもしないとダラダラと生きてしまいそうな気がしている。

「リアル」というか「生の証」みたないものは、そうでもしないとなかなか感じられない。


ニンゲンはナマケモノだから、切羽詰まらないと、ギリギリまで追い込まれないと本気にシフトしなかったりするね。僕の場合は安定している状態が一番の恐怖だったりします。


「余命1年」(僕じゃないですよ)って言われたなら、そりゃ残り1年本気出すでしょ?

周りだって悔いなきように自分の出来うる限り、全力サポートするよね。

誰だって、のほほ~んと生きている人より必死で生きている人に心動かされるじゃん。


ところが、人生100年時代と言われた途端に、大切なことはいつも明日に先送り。

いつかまた、明日でいいや、なんて呑気なことを言っていると呆気なく終わりを告げられたりするからね。


毎日「余命1年」のギリギリ感のマインドで生きるのは流石にしんどいし、ほっこりする瞬間も欲しいけど。


何にしても、毎日をどんなマインドで生きるかってことですね。


余命1年と宣告された古い友人からの連絡を受けて、オマエはどう生きる?と言われたような気がしたのです。


こんな時、このバンドがとっても好きで良かったなーと思うのです。


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