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ブルーベリーの収穫が始まりました。
函館の短い夏の到来ですね。
明日は「ぱん屋 wakka」さんへの納品日なので、お近くの方はどーぞゲットしてください。
メチャ大粒のブルーベリーですよ。
そのほか、キャベツ、バジル、スナックインゲン、ダイコン、紫ダイコン、ニンニク、ミックスリーフレタスなどなどです。
直売所も開けてますので、是非どーぞ。
明後日は、山口 洋(HEATWAVE)のライブです。残席、残り少なくなってきましたのでお早めにどーぞ。当日券は、当日お店にお電話して聞いて下さいまし。
たぶん、北海道というか全国的にも最も古い部類にはいる老舗のjazz喫茶。街の文化を担って65年。感謝とお祝いをしたいと思います。
ど平日の水曜日、お仕事の方も多いと思うので、わたくしの野菜たっーぷりの「ロックンロールプレート」もご用意してます。
あと、先ほどのブルーベリーやミックスリーフレタス、スナックインゲンなど、翌朝朝食に食べて頂けそうなものも販売いたします。
「ロックンロールプレート」とこちらの野菜の売り上げの一部は、山口 洋首謀「MY LIFE IS MY MESSAGE」というプロジェクトに寄付させていただきます。
どんなプロジェクトはかは、こちらを参照してね。もう、干支一回りくらいしたプロジェクトだけど、わたくしも少しばかり参加させていただいております。
ふと、思いましたが、自分が好きなミュージシャンって「聴きに行く」「観に行く」という「鑑賞」する行為よりも、どちらかと言うと「逢いに行く」という意味合いのほうが大きいかも。
ブルース・スプリングスティーンなんて、どんなデカイスタジアムであろうと、オーディエンスの殆どは彼に「逢いに行っている」んじゃないかな?亡くなってしまったけど、ジョー・ストラマーとかも。
ミュージャンだけじゃなく、飲食店でも洋服屋さんでも車屋さんでもケーキ屋さんでも農家でも、「逢いに行く」って良くないすか?
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