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だいぶ過ごしやすいなぁとはいえ、まだまだ例年の夏よりも全然暑い9月です。
それくらい今年の夏は暑かった函館。
野菜も色んな影響が出てるけど、可能な限りの手を尽くしてダメなものはダメ。
Web shop「季節のやさい箱」も各地の台風や豪雨の影響で到着に遅れがでたり、発送が遅れたり、自分の努力ではどうにもならないことも。
例年一番遠いところは、にゃんと「石垣島」まで送るのです。自分の野菜が石垣島まで渡るなんて一ミリも想像してなかったですよ。
行ったことのある何人かの人達から聞くことはあっても、全くもって想像できない土地。
同じ国なのに、我が北海道よりも台湾のほうが全然近い訳でしょ?
北海道とはまた全然違う美しさがあるんだろうなーとか。
ホント、ぜんぜん知らないので、どんなところなんだろう?とネット検索&youtube(笑)
何となく耳にしてはいたけど、基地にミサイル配備(怒)ってなんじゃそれ?
そこに住む人々、立場によってそれは「必要」という人も多くいるんだなぁと。
石垣島だけじゃなく、理想論と言われようがなんだろうが、何処にも基地もミサイルもいらない派です。
こんなことを言うと気は確か?アホか?と言われると思うけど、一切の基地もミサイルも軍備も反撃能力も、もちろん核もない国でいい。
他国の攻撃によって滅びる?
それって、愚かでバカげているのだろうか?
一切の基地もミサイルも軍備も反撃能力も、もちろん核もない国。そこまで貫いた末に滅びる国だったらそれはもうしょうがないじゃん。というか、それを貫いて世界に「態度」として見せられる国は日本しかないじゃんって思うのです。
故「安倍」さんが言ってた「美しい国」って全く???だけど、本当に「美しい国」って、僕にとってはそういうことです。念のため、滅びることが前提とか言っている訳ではないですよ、誤解なきように。むしろ、人類がいがみ合わずに生き延びる方法はそれしかないじゃんって思うのです。
僕はセコムもアルソックもドライブレコーダーも利用してません。
町内会、全世帯がセコムとアルソックだらけの街に住みたくはない。それって、住民が誰一人として他者を信用していない街ってことじゃん。そんなところでは暮らせない。
道行く車のすべてがドライブレコーダーだらけ?気持ち悪くないっすか?
そういうもので自分を守れるとは思っていないし、自ら主体的に「他者を信用してません」というメッセージを自ら発しているのと、自分の中に自分で生み出した「FEAR」(恐れ)だってことだし。
防衛する態度って言うのは他者を信用してない自分の態度であって、防衛の姿勢は攻撃を誘発すると思っている。例え個人レベルの話でもね。
じぁ、オマエは何に対してもビビらないのかって言われたことあるけど、日々、ちょー全然ビビりまくり。
だからこそ、自分が生み出している「FEAR」、日々そこから脱皮しなきゃって思うだけです。
こんな歴史もあったんだね。全然知りませんでした。
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