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days

「結魂ならいいけど、結婚はもういい。生涯、たった一人の最高のbuddyがいればそれでいい」と言う同年代の女性がいて。


ふむふむなるほど、魂を結ぶという結魂、たった一人のbuddyかー。

つまりはソウルメイトと言ってもいいのかなー。


女性と男性とでも違うだろうし、もちろん個々においても違うだろうという前提で。


形や枠や常識にとらわれていないようでいて、「結婚ではなく結魂=精神的な繋がり」、

「buddy=生涯で一人」、という形や枠を自分で形成しているのかもよと、わたくしなんかは思うのですが、多分これ、まったく女性ウケしない回答かもね(苦笑)


個人的にはbuddyという存在は別に一人じゃなくていい、近くいるとかいないとか、存命しているとかしないとか、もちろん性差もなく、生涯一人と決めることもないし、或いはニンゲンと限定することもないんじゃないかな?


ある一時期、最高のbuddyだっているし、いや、例えもう会わない、会えなくても自分の中のbuddyであればそれでいいんじゃないって。


あまりにも同一性を求めると、大切なbuddyとも破たんをきたすから、本当に大切なことは、自分の中にある、或いは自分で形成したあらゆる境、境界線、ボーダーライン、偏見や常識もそうかな。そういうものを自分でひとつづつ消していくってことかなーと。


そうすれば、少しは曇った疑念の自分が開けて視界が開けるし、あらゆる疑念が自分の中から失せていくと思うよん。結果、サイコーのbuddyは実はすぐ近くいるかもしれないし、いないかもしれない。


でも、ニンゲン馬鹿だから、またあっと言う間に自分の中に境とか、境界線とか、ボーダーラインを引いてしまうから、これは常日頃からひとつづつ消していくしかないと思うのですニャン。


エンジョイ!

僕のサイコーのbuddy、野良猫「グレちゃん」を家に入れて一年ちょいと経ちますが、未だ抱っこはおろか、触らせてもくれません(泣)

1年お付き合いして同棲生活してんのに、抱っこもお触りもさせてくれない女子猫と暮らすのもなかなかな苦行です(笑)抱っこさせてー、お触りさせてーのオーラが出まくりなのかなー??

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