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- 2020年3月6日
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ウィルス関連であまり明るい話題はないけど、このニュースは少し明るい希望が。
和歌山県知事は、当初から前に立って本気度が伝わってきました。出来ない理由を並べるのではなく、「どんどん検査する」「私が検査させる」と言って、この有田病院関係だけで、474人の検査。
個人個人が出来る事とは別に、このウィルスを収束させるには、徹底した「検査」、と罹患者の「隔離」、可能な限り人々の移動の「制限」しかないと思うけど、それぞれの半径5㍍の事情が複雑に絡み合って、なかなか前に進まないっすね。特に人々の移動の「制限」に関してはそれぞれの事情や死活問題が複雑で。
皆さん、自分自身に及んでいるしわ寄せばかりを叫ぶだけで、弱い立場にある人を思いやるなんてことはなくなりつつありますね。まるで自分が一番のしわ寄せ食らっている、被害者アピール合戦の様相を呈してきました。
それぞれの死活問題を比べるのは意味がないのかも知れません。それぞれに事情があるのですから。
それでもこのウィルスと無能な政府のおかげで一番犠牲になっているところに目を向けるべきではないかと。
何度でも書きますが、優先順位として取り組むべき一番しわ寄せがいっているのは高齢者、疾患を抱えている人、要介護者、それを支える家族、医療・介護従事者、免疫機能が低下している人や、化学物質過敏症や不安や恐怖心に起因する精神疾患を抱えている人達などではないでしょうか。それは、このウィルスの罹患者の年齢や背景、死亡例を見れば明らかではないかと。
まず、守るべきはそこではないのでしょうか?
お上の指示に従うだけでなく、自身に及んでいるしわ寄せばかりを叫ぶだけでもなく、この感染力の強いウィルスと無能な政府のためにリスクにさらされているであろう人達のために、自分が今取っている行動を今一度検証して、取るべき行動を考えてみるのも必要ですね。
この国のリーダーはあの通り期待できないし、各省庁からの指示待ちではウィルスは縦横無尽に行きかうばかり。各自治体のリーダーには、是非、自身の意志で立ち上がって欲しい。
特に普段から「地方への権限委譲」と言ってきた地方のリーダー、今がその時じゃないすか?ひとつの病院が通常の外来受診が出来るようななったことだけでも、どれだけの人が安堵し希望を持てたことか。
今日も医療・介護の現場では慢性的な人手不足と過酷な労働条件と、マスク不足と消毒液不足の中、高齢者、要介護者、自分自身の感染リスクや不安と戦いながらフントーしていることは忘れたくない。
マスクやトイレットペーパーを買い求める人を冷笑すするのは簡単ですが、多くが集団妄想に憑りつかれて、自分が感染するかもということに対し、無用に恐れている人達とは僕は思ってません。
少なくても僕の周りはみんなその逆で、もはや自分も罹患者である可能性が否定できなのなら、せめてこれ以上他者に拡散するような行動は避けたいという人が殆どです。
他人を思いやるとはどういうことでしょう?
そして僕は、このような合理主義や理性や冷静さや科学的根拠で物事や人を振り分けるような人、自分自身の中の選民意識に無自覚な人、目に見えないものの力を信じる人を何でもかんでも陰謀論で片付ける立場の人達とは、つくづく馴染まないのだなーと。
では、本日のお休み前の1曲。



















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