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still burning
- pan-farm
- 2017年10月17日
- 読了時間: 1分
野菜は秋モードmax。
例年大人気の里芋も始まりましたよー。
今年は過去最高の出来です。よろしくー。
あまりに寒くて、火を入れました。
サツマイモとドライフルーツをぶち込んで、オレンジジュースでコトコトと。
コイツがあれば、多少お金や時間がなくても、心豊かになれるという不思議。
でも、ただひとつ足りないもの。
この薪ストーブの前には、いつも溺愛犬「コタロウ」が一緒だったけどね。
あの体育館のマット、或いは雑巾の生乾きのような肉球の香り（臭い）、モフモフ感、そして真っすぐな心と瞳。嗚呼。
火は大事だね、心の中の火も。消えないように灯し続けるって相当難しいけど。
さあ、日曜日はライブだよ。
おそらくは2度とないと思われるオーディエンスのリクエストで構成されるというライブ。
駆け込み上等（たぶん）。
曲そんなに知らないなーという方は、「秋の夜長、乙女心を癒す曲で」とか、「中年男子、未だ路頭に迷っているときに効く曲」とかでも構わんと思うよ。
リクエストエントリーは下記から。
チケット前売り予約は下記からです。
どーぞ、よろしく。
という訳で、本日のお休み前の1曲。心に火をともし続けるための1曲。
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