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- pan-farm
- 2017年9月20日
- 読了時間: 3分
2年連続の台風直撃。
痺れるねー、痺れるよ。
昨年の教訓から多少は学んでいたからにして、現在進行形のものは最小限の被害に収まる。つーか、収めた。
しかし、只今成長中の、キャベツ、カリフラワー、白菜、秋ダイコン等の、塩害深刻なり。
まあ、これも教訓だね。
自然のあれやこれやはね、もう別に嫌な感じがしない。共に生きている感があるからね。
とにもかくにも、ニンゲンのあれやこれやほど、心底疲弊することはない。
自分が変われば、出会う人も変わる。
これ、真実で実感なり。
おかげさまで、コロコロ変わっていく性格故、出会う人もまたコロコロ変わり、いつも時々で、出会いと人には大変恵まれております。
しかしながら、それと反比例するように、どうにもこうにも「badなヴァイブス」を有している輩との接触が、何故か減らないのです。
どうしてなのか、意味不明。
これ、どうしてなのか?ちゃんと熟慮する必要性大なり。
自分が変われば出会う人も変わる。ほんまかいな?と疑うことも多々あり、オレ、変わっていっているようで、変わっておらんのかいな?と思うことも、、、、。
極力、波長は合わせず、そのようなヴァイブスを発しているところには顔を出さずと、かなり神経使っているのだが、それでもやってくる。ミッションというには、あまりにウザい出来事、もろもろ。
姑息、したたか、保身、強い立場からの有無を言わせない強要、自分の意見を言わず、なれるはずもない他人の気持ちに変換してものを言う癖。
それ、誰の気持ちで誰の意見やねん?あなた自身の心の真ん中を通過してますか?
本当は「違う」と思っているのに、長いものに巻かれた方が得策と考える思考。
それ、一生自分にウソをついてその呪縛から逃れらず、いつか倍になって自分に返ってくるよ。オレ、経験者だし。
何かあると、友達や友人に「どう思う?」と聞く人。
その友達、予め自分が期待する答え持っている友人じゃないですか?
オレの場合、本当の友人は、ボロクソ言うよ、オレの事。
友達から聞いた話だけど、職場の社員全員帰ってから、事務所に忍び込んでパソコン開いて、あーでもないこーでもないとチェックして、自分の車に寝泊まりしてる輩とか、、、。
あり得んなー、あり得ん。病んでるよ、とことん。
時間の無駄だよ、早く帰って、風呂入って、旨い飯食って寝ろよ。どっちが有意義な時間か考えてみたらわかるでしょ。
ニンゲンの持つ豊かな想像力と、嫉妬や恐れからくる憶測と、ありもしない空想、架空の事実をあったこととして断定して履き違えていること。
少しは冷静に考えてみたらどうだろうか。
他人に求めるのではなく、自分の中の大切なもの,何が欠落しているのか考えてみてはどうだろうか?
しんどい作業とは思うけど。
何にせよ、こういう人達に対してはとことん冷たくなってきたというか、かかわらないで立ち去るというふうになってきたオレ。
本当にそれでいいのか、イヤ悪いのか?
いずれにせよ、人生に残された時間は、そう多くはない。
もはや、ロスタイムと言ってもいいだろう。
ならばどうすべきか?
今夜も迷いと共に眠るなり。
では、本日のお休み前の1曲。洋の内外を問わず、デビュー前からその音楽と共に過ごしてきたのはこのバンドだけ。
何故か今はライブを企画するという立場に。人生、まか不思議なり。
孤独と孤立は決定的に違いますね。孤独は自ら主体的に選ぶことができ、人生をより豊かなものにしてくれますよ。
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