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信じられないことに、6月とな。
そういえば5月某日、自己最長不倒となる半世紀を生き延びたでござるよ。
いやはや、こんな50歳、まったくもって若い頃には想像していなかった。
つーか、どんな50歳も想い描けていなかったけど。
つまり、生きている自分をあまり想像できていなかった。
まっ、それもまた人生。
大それたイベント感とは程遠く、ひっそりと内輪にて、いつもお世話になっている極上イタリアン「リコルマ」にて、大いにもてなされたでござる。
嗚呼、至福なり。
これからも、「群れず、媚びず、怯まず」の三原則を胸に。
さあ、人生も後半戦。
しかし、確かなことはただ一つ。
「今日という日が一番若い」