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にゃんこ先生、永眠

  • 2016年4月26日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年10月6日

いつものように、朝早く作業小屋へ出勤。 野良のにゃんこ先生は、息を引き取っていた。 昨日、帰り際にセットしておいた水とエサは、半分くらい減っていた。 もっとできる事があったかもしれないし、おせっかいだったのかもしれない。 わからない。 元来俺は、人に対してもおせっかい、余計なお世話が多いのだ。 オイラの周りでにわかに流行っている、スルーするとか、無視を決め込むとか、ツラッとこくとか、見て見ぬふりとか、自分の手を汚さず返り血を浴びたくないとか、まあ、そういうことがあまり得意じゃない。故に矛盾も多く、他者からは突っ込みどころ満載。つまり、タチの悪い偽善者なのかもしれんね。 でも、たった3日だったけど、いなくなったらとても寂しい。 小さい時から、にゃんこ先生とはあまり縁がない生活だったけど、こうしてキミに出会えたことに感謝している。忘れないよ。 キミの仲間や一派は、これからもこの畑を縄張りにして生きていくだろうから、畑の隅っこに、そっと埋めた。 どのみち俺は毎日畑に出る訳だし、キミとはこれからも毎日会える。 明日の朝もよろしくね。

 
 
 

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