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  • 2016年1月8日
  • 読了時間: 2分

オレって、人より10年遅いんじゃなかろうか? これまでも、そんな風に思ったことが何度かある。 昨年、丸々一年かけて体で覚えたこと、それは「自分以外の人間は紛れもなく全員他人である」ということ。 そのことを実感として、何人かの人々に伝えると、ほぼ全員に失笑された。 そしてほぼ全員がこういうのだ、「まあまあ、みんなそれぞれ、色々考え方とかあるし」と。 あのねー、俺だってそれぞれ、色々ある、そのくらいのことは「頭」では理解しとるちゅーの。 オレが言いたいのはさー、「まあまあ、みんなそれぞれ、色々考え方とかあるし」と言ってのける、そんな「アナタ」自身の考えはどないやねん?一度も、その言葉も態度も聞いてないし、見たことないよ、オレは。 自分は「決して」返り血を浴びない安全な場所から、薄っぺらで安易な「受容」や他者への「理解」を示すかのようなその態度、それってただその場をうまくやり過ごすだけで、何も生まないじゃん。ただ単に、本能的自己防衛じゃないの?ってことが、どうにもこうにもオレには理解不能だったのだ。 我々大人たちの、そのような態度の拡大再生産で、今ある世界は今あるようでしかない。 しかし、ようやく理解できたような気がするよ、そのような人間もいるのだということを、体で。 かようにそのような人間は、自分自身に都合が悪いことが起こると、とことん尻尾を巻いて逃げ回るってことも。 今年で40代も最後。まだまだ知らない未経験なことばかり、いいことばかりではないが、人生は楽しいねー。 で、こちらもあまりに遅すぎた佐野元春ファン。脳天直撃の最新作から、遡りながら購入しております。彼の音楽は10代の頃から当然身近にはあったけど、何故か心の深い琴線には触れなかったのです。40代最後にひょんなことから最新作「blood moon」が目の前に現れ、ぜーんぶ持っていかれました。

 
 
 

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