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THE WATERBOYS 大特集 その4

  • 2015年3月16日
  • 読了時間: 2分

20代のころ、「この音楽すきだなー」と思うと、かなりの確率でそれはアイルランド、又はスコットランドのものでした。ただし、その時点では伝統的なアイリッシュの音楽にのめり込むまでには至りませんでした。そんな折に、マイク・スコットがアイルランドはダブリン、ゴールウェイに渡り、88年に発表された「FISHERMAN’S BLUES」(邦題はついてませんが、漁師節ってところかな)は、物凄い衝撃でした。 そこから、のめり込みましたね。日本でもにわかアイリッシュブームみたいのもあったと思う。メアリー・ブラック、ドロレス・ケーンといった大御所が次々と来日。僕もほぼ全部観に行きました。ドロレス・ケーンのライブは確か原宿で、ゲストが山口 洋で、皮パンにグレッチをブチかましていたのだが、客層がなんというかそのー、お芸術鑑賞しに来ましたみたいな人が多くって、オイラもかなり面食らった記憶がある。 ほぼ同時期に、U2が「ヨシュア・ツリー」「RATTLE AND HUM」というアルバムで、「ロックンロールミュージック巡礼の旅」に出かけたのとはまた別のルートで掘り下げて行ったのが、この「FISHERMAN’S BLUES」だと思います。 一番上は、その、タイトル曲。 真ん中の映像はアルバムの中で唯一ロッキンなナンバーだけど、マイク・スコット特有の張り詰めた緊張感とトラッドとの融合が素晴らしくスリリング。 最後はアイルランドの詩人、W・Bイエッーツの詩に曲を付けたもの。この曲が一番好き。

 
 
 

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