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薪ストーブに興味の無い人はどーでもいい話なので、スルーでどうぞ。


物心ついた時から家は薪ストーブだったので、自分で家を持った時も当然のように薪ストーブを設置。東京で暮らしていた学生時代と20代の13年間以外は、ずっーと薪ストーブで暖をとってきたことになる。薪は一度も買ったことがないというのがささやかな自慢と言えば自慢。


自宅ではノルウェーの「ヨツールF400」と言う機種を使っている。頑丈な鋳物とシンプルな操作、壊れにくいなど、あまり弱点がないけど、なにかしっくりこない感じはずっーとある。


新たな建造物には、キッチンとリビング、2台の薪ストーブをぶち込んだ。


キッチンには「ヨツールF602」、ネコ脚で縦長の「シガータイプ」と呼ばれるもの。操作はシンプルでデザインもカッコイイ。天板にプレートが付いているので煮炊きには重宝。設置して大正解。小さい家やキッチンにはおススメ。


リビングには色々迷ったけど、ずっーと気になっていたベルギーの「ネスターマーチンH43日本・英国限定モデル」という機種を投入。


これがもう何というか、今までの薪ストーブとは全く別物。針葉樹でも燃やせる、薪の消費が断然少ない、炉内が広い、炎が断然キレイ、暖かい。


自宅以外でも山小屋やコテージなんかで色んな薪ストーブをいじって来たけど、この「ネスターマーチンH43」はズバ抜けて良い。今後、導入しようかなーと言う人がいたら迷わずおススメします。


こちらがキッチンに置いた「ヨツールF602」。



リビングに置いた「ネスターマーチンH43日本・英国限定モデル」。



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