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コロッてしまった諸先輩達から、「2か月くらいは気を付けたほうがいいよ」とよく言われるので、あまり無理をしない程度にやってます。
何となく不気味な倦怠感と、あとあんまり言いたくはないのですが、何かの参考にでもなればと思うところもあるので伝えておきますが、
「鬱っぽい」というか、「気力が沸いてこない」とか、「やる気がでない」とか、「情熱が沸いてこない」とか、「気持ちが前に向かない」とか、そういうのは毎日あります。色々ネットで検索すると、結構そういう症状の人も多いみたいですね。
こういう、ニンゲンの「根源的な生きる力」みたいなものを削ぐ症状って、自然発生的なものなのか?人為的によるものなのか?甚だ疑問と言うか、よくわからなくなります。
こういうことを言うとすぐに「陰謀論者」のレッテル張りをする人がいるけど、スイマセン、そういう方は苦手です。五感で感じる「感じ方の問題」なので。
僕は「無駄に暑苦しい」とか、「無駄に頑な」とか、「無意味に真っすぐ」とか、よく言われたりしますが、コロったお陰で、「無駄」や「無意味」という枕詞が抜けていっているような気もします。僕の場合はそれくらいがちょうどいいのかもしれないけど、ニンゲンから「情熱」とか「意欲」とか「気骨」とか「エッヂ」みたいなものを削ぎ落したらいったい何が残るんだよ?って思いもあります。
まっ、焦らず色々と実験、自分観察しながらやっていきます。
先日の「サケ」とか「イクラ」とか、「海の恵み」に続いて、今日は「山の恵み」です。
山で「ボリボリ」というキノコを採ってきました。これ、全国共通の呼び名なんだろうか?北海道は多分「ボリボリ」で通用すると思いますが。
お味噌汁とかね、メチャ出汁が出て旨いんですよ。キノコは全然詳しくないので、「ボリボリ」と「なめこ」以外は手を出しません。
山の恵みに感謝して頂きますね。
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