days
雨、嫌いじゃないけど、出来ればパリパリのお布団の国でゴロニャンしてたい。
けど、叶うはずもない遥か忘却の彼方(笑)
晴耕雨読なんて言葉とは全く無縁の、この時期恒例の12時間労働(泣)
自分の都合じゃどうにもならないところが、自然を相手にしているところの一番いいところだと思います。自分の傲慢さとエクスキューズと向かい合わないといけないしね。
僕のようなニンゲンがかろうじて、大波とか腐った世界に組み込まれず、飲み込まれないでいられないで立っていられるのはそういう場所があるからなんだと強く思います。
ムリはしないけど、やるべき時期にやるべきことをやらないと一年棒に振るので、身体のメンテナンスと睡眠だけはしっかりと。
食事はどんなに疲れていてもテキトーは嫌なので、お気に入りのカトラリーやお皿やグラスやお酒と音楽を選びます。
そうやって自分を「調える」、或いは「保つ」ってとっても大事なことで、そうやって日々を紡いでいくこと。意味のないことに意味があるかもね。
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